2025年に国際博覧会(万博)が大阪で開催!

博覧会国際事務局(BIE)の総会が23日にパリでおこなわれ、日本がロシア(開催地エカテリンブルク)とアゼルバイジャン(同バクー)を破り、開催国に決定。国内開催の大規模万博は1970年大阪万博、05年愛知万博(愛・地球博)に続き3回目。大阪では55年ぶりの開催。

拡張現実(AR)や複合現実(MR)といった最新技術を駆使した運営や、バイオマスエネルギーなど最新の環境技術の導入が検討されているそうで、150カ国や国際機関などが出展する166のパビリオン、約2800万人の入場者を見込み、約1.9兆円の経済波及効果を試算‼️

25年大阪万博は大阪市此花区の人工島・夢洲(ゆめしま)で、開催期間は5月3日~11月3日の185日間。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、長寿時代の豊かな人生の送り方や持続可能な社会システムなど世界共通の課題を解決する未来像の共有を目指す。とのことです‼️

八幡市にも、観光客を誘致する施策を早急に検討しなくてはいけません。
その為に、会派『八幡みどりの市民』で要望している中のひとつ。

災害時にも活用出来る淀川の舟運‼️

(大阪湾から淀川を上がって枚方市を通り、背割り堤の船着き場まで)

を早急に実現していただけるように邁進して参りますので、皆さまのご協力を切にお願いいたします🙇

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